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2007.10.22 Mon

お受験 For 発達障害児-その2-

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まず最初に、誤解をされないようにしてほしいのですが、
私は何が何でも、私立中学受験を勧めているのではありません。
地域によって、公立中学の方がいい場合もありますし、
受験は、選択肢の一つとして、ご紹介してるだけですので、
この点をどうかご理解願います。

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私立中学と公立中学の違いと言えば・・・・・






まずは、学費の違いですね。

公立では、まだ義務教育中なので、基本的に授業料は無料です。
もちろん、教科書代も無料で国から提供してくれます。
あと入学時には、制服代・通学バッグ代・体操服代などで
少々大きな金額になりますが、
副読本(ドリルなど)や諸経費が必要だとしても、
年間そんなたいした金額ではありません。
また、所得が低い場合は、自治体から補助も受けることができます。

それに対して私立中学は、義務教育中とはいえ、
授業料が必要になります。
もちろん、学校によっても違いますが
授業料や林間学校などの宿泊費、副読本(問題集など)や
諸経費も含め、
年間80万~90万という学校が多いようっすね。
(大阪府下の場合)
また、学校によっては、教育振興費というものを払わなければならない場合もあります。
俗に言う、「寄付金」というものです。
これも学校によってまちまちですが、
一口10万~15万くらいが相場でしょうか。

入学時に必要な制服や体操服代は、
公立中学と同じくらいだと思います。
また、一応義務教育中なので、
国から配布される教科書については、無料ですが、
学校によっては、別の教科書を使用する場合もあります。
ちなみに、ゆうゆうの学校では、
数学は、国からもらえる教科書ではなく、
学校独自の教科書を使用しています。
あ、忘れてましたが、
まだ義務教育中なので、奨学金などは受ける事はできません。
(高校からは、奨学金制度は受けることができます)

次に建物ですが、私立中学の場合は、綺麗ですね。
もちろん、冷暖房完備。
(これは諸経費に入ってます)
参観や三者面談は、快適に過ごすことができます(爆)
日頃から読書を勧めているせいか、図書室は大変充実しています。
自治体の図書館とは、くらべものにならないほど、
新しいし、管理もきちんとされていますし、
もちろん無料で借りることができます。
テスト前などは、ここでの自習もOKです。
(普段もOKですけど)
私立中学は、ほとんどの学校は高等部と併設されてることが多く、
食堂も充実しています。
原則的に、お弁当持参ですが、食堂の利用も可能です。
あと、パソコン室もあって(公立にもあるかな)
一人1台の数がありますし、
理科の実験のときは、助手の先生もいらっしゃるので
安心して、危険な化学薬品も使える授業ができます。

まぁ、お金があれば、
こ~~~んなに、凄いよッ!!ということですね(爆)


次に勉強面ですが、
私立中学は、大半の学校は「中高一貫教育」です。
当たり前ですが、普通にすごしていれば、
高校受験はありません。
高校卒業まで面倒をみてくれます。
簡単にいえば、中学3年間と狭い枠じゃなくて
6年間総合して、修学しますということですが、
これも学校の進度によって違いはありますが。
中学一年生の一月くらいから、中2の過程を学びはじめ、
高校の一学期までに、高校終了までの過程を終わらせます。
そのあとは、大学受験にむけての勉強をします。
そのため、進度は公立よりも非常に早いですが、
余裕をもって、また計画的に授業も進められていくので
年度末になって、時間の関係で
最後の単元ができなかった~というような問題は避けれます。
それでついて行けない生徒には、
補修授業もやってくれる学校も多いようですね。
学校内で、定期考査の他に長期休み明けの宿題テスト、
漢字検定・英語検定・模擬テストなどもやってくれますので
常に自分の能力を測ることができます。

先にも述べましたが、
授業の進度が早く、何やかやテストも多いし、
小学校のときとは比べ物にならないほどの宿題が毎日出ますので
発達障害児にとって、難点はここですね。
いくら発達障害児には理解のある学校でも
発達障害児のための学校ではないので、
課題をこなすことができないと6年間過ごすのは
キツいかもしれません。
少し前にも、大学合格数の水増し事件がありましたが
どこの学校でも、6年先を見据えての一貫教育なので、
どれだけ有名国立大学私立大学への合格率を上げるのが
目的だというのを忘れないでください。

しかし、私立中学は、ほとんど同じレベルの子供が入学してきますので
いろんなレベルの差がある公立中学より、
問題の起こる頻度は、少なくなります。
ここだけの話、
ゆうゆうのように、以前イジメに遭ったので
違う友達の通う私立に進学してきた子も少なくありません。
また、勉強の進度が全く違うので、
仮に以前イジメを受けてきた子が高校から同じ学校に来たとしても
同じクラスになることもありません。






最後に・・・・・たった1点、、、、、





ゆうゆうが受験するにあたって、非常に悩んだことなのですが、












プールがない学校が、結構あるということです。
ゆうゆうの学校も、残念ながらプールはありませんし、
これからも作る予定はないらしいです(苦笑)


違いは、このくらいでしょうか。
さて、次は発達障害児のための学校選びについて
述べますね。
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